10月31日〜12月6日 釧路市立美術館の文化財写真展 入館は16時30分まで・駐車場103台と141台無料

10月31日〜12月6日 釧路市立美術館の文化財写真展 入館は16時30分まで・駐車場103台と141台無料

釧路市立美術館(釧路市幣舞町4-28)のギャラリーBで、2026年10月31日(土)から12月6日(日)まで、コレクション展「コレクションと文化財写真」が開かれます。美術館が持つ作品を新しく撮り直した写真と作品を並べ、特殊な光で撮った写真から、肉眼では見えない細部を紹介する展示です。この記事では、入館の締め切り時刻と休館日、だれが無料か、ほかの展覧会と比べた料金、駐車場と行き方を、美術館と釧路市の案内からまとめます。

10月28日 08:20時点、釧路市(釧路市ホームページ掲載の案内)と釧路市立美術館の発表に基づく。変更は末尾の一次資料で確認してください。

目次

何時までに入れば見られる?休館日は?

釧路市の案内では、開催時間は午前10時から午後5時までで、月曜休館です。美術館の利用案内では、入館は16時30分までとされています(「ミニ企画・プチ・コレは除く」の注記つき)。時刻は2026年10月時点の案内です。

項目 内容
会期 2026年10月31日(土)~12月6日(日)
開催時間 午前10時から午後5時まで
入館 16:30まで
休館日 月曜休館
会場 釧路市立美術館ギャラリーB

閉館の午後5時ちょうどに着いても入れません。夕方に行く人は、16時30分を目安にしてください。

休館日について、美術館のトップページのよくある質問では「特別展の間のみ、月曜日が祝日の場合は特別開館」と書かれています。今回の展示は、美術館の2026年度の展覧会案内(PDF)で「コレクション展」に分けられていて、「特別展」ではありません。会期中の月曜日は11月2日・9日・16日・23日・30日で、11月23日は祝日の月曜日です。この日の扱いは案内に個別の記載がないので、行く前に美術館(電話0154-42-6116・直通)で確かめてください。

10月28日時点で、美術館のトップページには「木路毛五郎展は終了しました」「展示替えのため、閉館中です」と出ています。この展示を見られるのは10月31日(土)からです。

だれが無料?特別展とは何が違う?

釧路市の案内では、入館料は次のとおりです(2026年10月時点)。

区分 入館料
一般 140円
大学生以下 無料
釧路市内在住の65歳以上の方 無料
身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けた方および付き添いの方 無料

美術館の2026年度の展覧会案内(PDF)には、今年度の展覧会の観覧料が並んでいます。今回の展示の料金を、同じ年度のほかの展覧会と比べると次のとおりです(単位は円・税込)。

展覧会名 一般 当日 一般 前売・団体
木と音の美術館 800 600
草乃しずか日本刺繍展 900 700
木路毛五郎展 600 400
コレクション展 140 記載なし

コレクション展の欄には140円の1つだけが書かれていて、前売・団体の料金は分けて書かれていません。団体は10名以上です。大学生以下はどの展覧会も無料です。

違いが出るのは65歳以上の人です。PDFでは「コレクション展は、65歳以上の釧路市民の方は無料です」とされていて、この扱いはコレクション展に限った書き方です。手帳の交付を受けた人と付き添いの人は、すべての展覧会で無料です。美術館の利用案内では、付き添いは1名までで、受付で手帳の原本を見せる決まりです。

市外に住む65歳以上の人の扱いは、案内に書かれていません。一般の140円がかかるのか、事前に美術館へ確かめてください。

車で行ける?駐車場は何台?

美術館は釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)の3階にあります。車の人は、生涯学習センターの無料の駐車場を使えます。

駐車場 台数
第1駐車場 103台
第2駐車場 141台
身障者用駐車スペース 6台

台数は2026年10月時点の美術館トップページのよくある質問によるものです。展覧会案内(PDF)では、公共交通機関の利用への協力も呼びかけています。

住所は〒085-0836 北海道釧路市幣舞町4-28です(美術館のトップページに記載)。

歩きやバスでは何分?

展覧会案内(PDF)と美術館の利用案内による行き方は次のとおりです(2026年10月時点)。

  • 歩き: JR釧路駅から徒歩20分(1.6km)
  • タクシー: JR釧路駅からタクシーで約5分
  • 路線バス: くしろバスの「釧路三慈会病院」で降りて徒歩1分
  • 釧路空港から: 空港前停留所からバスで約45分、MOOバスターミナルで降りて徒歩5分

釧路駅前バスターミナルから使える路線(のりばと系統)は、美術館の利用案内のページに一覧があります。

どんな展示?何が見どころ?

美術館は、作品や美術資料のデジタルアーカイブ化に向けて、まずコレクション50点を新しく撮影しました。この展覧会は、その成果を少しずつ公開していく取り組みの1回目です。

今回は、ふつうの撮影に加えて特殊な光を使って撮った5点の作品を選び、撮り方によって見え方がどう違うのか、そこから作品のどんな面が分かるのかを紹介します。美術館のページで説明されている撮り方は、次の3つです。

  • 通常の光: 作品をふつうの光で撮ったもの
  • 反射近赤外線撮影: ふつうの光の下では見えない墨線(下絵)や、絵具の層の下の状態を写す
  • 蛍光撮影: 決まった波長の光を作品に当て、絵具や接着剤などが自分から出す光を写す。当てる光で反応が変わり、ふつうの撮影では見分けられない材料の違いを読み解く

美術館のページには、例として尾山幟《彩苑》(1953年)の写真が載っていて、撮影は城野誠治とされています。

主催は釧路市立美術館と一般財団法人釧路市民文化振興財団、共催は公益財団法人釧新教育芸術振興基金、協賛はアートギャラリー協力会です。

見るだけでなく、描いたり出入りしたりできる?

展覧会案内(PDF)には、コレクション展で使える「簡易模写」の案内があります。展示作品を見ながら、鉛筆などの手軽な画材で描けるもので、美術館が画板やイーゼル、椅子を貸し出すこともあります。参加には事前の申請が必要です。申し込み方法は美術館のウェブサイトか電話で確かめてください。

美術館のトップページのよくある質問では、観覧した当日に限って再入場ができ、希望する人はスタッフに申し出るよう案内しています。

館内での飲食は控えるよう求められていて、メモを取るときは鉛筆以外の筆記用具は使わないよう案内されています。大きな荷物は受付に預けるか、コインロッカーを使います。

会期中、美術館でほかにある展示は?次の展示は?

展覧会案内(PDF)では、今回の会期中の11月24日(火)から29日(日)まで、「第100回道展 第70回釧路移動展」が貸館事業として載っています。こちらは一般500円、大学生以下無料と書かれています(2026年10月時点のPDF)。今回のコレクション展とは別の展覧会で、料金も別です。

美術館のよくある質問では、常設展は無く、春から秋は特別展、秋から春はコレクション展を開くことが多いとされています。同じPDFでは、今回のあとのコレクション展として、「描かれた動物たち」(12月19日〜2027年1月31日)と「現実と幻想の道東」(2027年2月20日〜3月28日)が、どちらも一般140円・大学生以下無料で載っています。

同じ時期の釧路市の催しとして、11月3日のサイエンス屋台村は11月3日 釧路市 サイエンス屋台村 10〜16時・小中学生の展示室観覧料が無料に、10月31日の中央図書館の催しは10月31日 釧路市 中央図書館ぬいぐるみおとまり会は定員で締切 預けは9時30分から・駐車場70台無料にまとめています。

一次資料・関連

釧路市のほかの催しは、釧路市・釧路町のイベント・交通・暮らしまとめから見られます。

写真: 663highland / CC BY 2.5

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