10月31日〜12月6日 釧路市立美術館の文化財写真展 一般140円・大学生以下と市内65歳以上は無料

10月31日〜12月6日 釧路市立美術館の文化財写真展 一般140円・大学生以下と市内65歳以上は無料

釧路市立美術館(釧路市幣舞町4-28)で、10月31日(土)から12月6日(日)まで、コレクション展「コレクションと文化財写真」が開かれます。美術館の作品を特殊な光で撮影した写真から、ふつうの光では見えない作品の細部を紹介する展示です。観覧料は一般140円で、大学生以下と、65歳以上の釧路市民は無料です。

10月27日 21:55時点、釧路市(釧路市ホームページ掲載の案内、2026年10月9日更新)と釧路市立美術館の発表に基づく。変更は末尾の一次資料で確認してください。

目次

だれが無料で、だれが140円?

区分 観覧料(2026年10月時点)
一般 140円
大学生以下 無料
釧路市内在住の65歳以上の方 無料
身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けた人と付き添いの人 無料

お金がかかるのは、大学生より上の一般の人だけです。65歳以上で無料になるのは釧路市民に限られます。市外に住む65歳以上の人の扱いは、案内には書かれていません。

手帳で無料になる場合、美術館の利用案内では、付き添いは1名までで、受付で手帳の原本を見せる決まりです。

何時から何時まで?休みの日は?

開館時間は10:00〜17:00で、休館日は毎週月曜日です(2026年10月時点)。美術館の利用案内では、入館は16:30までとされています(ミニ企画・プチ・コレは除くとの注記つき)。

会期中の月曜日は、11月2日・9日・16日・23日・30日です。11月23日は祝日の月曜日ですが、美術館の案内で祝日の月曜日に特別に開けるとしているのは「特別展の会期中」の場合です。この日に開いているかは、出かける前に美術館(電話0154-42-6116)で確かめてください。

10月27日時点の美術館のホームページには「展示替えのため、閉館中です」と出ています。展示を見られるのは10月31日(土)からです。

車で行ける?駐車場は?

美術館は釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)の3階にあります。車で行く人は、生涯学習センターの無料の駐車場を使えます。台数は第1駐車場が103台、第2駐車場が141台、身障者用の駐車スペースが6台です(2026年10月時点、美術館の利用案内)。

住所は釧路市幣舞町4-28です。

釧路市立美術館が入る釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)を港側から見たところ(2012年8月撮影)
釧路市立美術館が入る釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)を港側から見たところ(2012年8月撮影)(写真: Cocoabottle/CC BY-SA 3.0・Wikimedia Commons)

バスや歩きで行くには?

JR釧路駅から歩くと20分(1.6km)、タクシーで約5分です。バスなら、くしろバスの「釧路三慈会病院」で降りて歩いて1分です。釧路駅前バスターミナルからは、次の路線が使えます(2026年10月時点、美術館の利用案内)。

  • 1のりば:1番たくぼく循環線(内回り)
  • 3のりば:16番白樺春採ショッピングセンター線、17番白樺曙団地線
  • 5のりば:18番白樺線(千代の浦)、53番晴海線
  • 11のりば:2番若草団地線(系統の1)、12番文苑公住線、55番南北線

釧路空港からは、空港前の停留所から阿寒バス(市内行き)で約45分、MOOバスターミナルで降りて歩いて5分です。

どんな展示?

美術館は、作品や美術資料のデジタルアーカイブ化に向けて、まずコレクション50点を新しく撮影しました。この展覧会は、その成果を少しずつ公開していく取り組みの1回目です。

今回は、ふつうの撮影に加えて特殊な光で撮影した5点の作品を取り上げ、撮り方による見え方の違いと、そこから分かる作品の新しい一面を紹介します。美術館のページでは、使った撮影を次の3つとして説明しています。

  • 通常の光:デジタルカメラで作品全体を細かく記録する
  • 近赤外線(反射近赤外線撮影):ふつうの光では見えない墨線(下絵)や、絵具の層の下の状態を写す
  • 紫外線・近赤外線(蛍光撮影):決まった波長の光を当て、絵具や接着剤などが自分で出す光を写す。ふつうの撮影では見分けられない材料の違いを読み解く

美術館のページには、例として尾山幟《彩苑》(1953年)の写真が載っています(撮影は城野誠治)。会場は美術館のギャラリーBです。

主催は釧路市立美術館と一般財団法人釧路市民文化振興財団、共催は公益財団法人釧新教育芸術振興基金、協賛はアートギャラリー協力会です。

館内で気をつけることは?

美術館の利用案内では、館内での飲食は控えるよう求めています。館内は禁煙で、傘は傘立てに預けます。大きな荷物は受付に預けるか、コインロッカーを使います。メモを取るときは、鉛筆以外の筆記用具は使わないよう求めています。

一次資料・関連

写真: 663highland / CC BY 2.5

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